映画館にはオルガン演奏が常識だった時代がある 7 シネアドのエキスパート 株式会社シネブリッジ 2022年8月4日 19:44 動画は、2019年の11月にロンドンの超有名映画館 "Odeon Luxe Leicester Square " に研修で伺った時に、特別に演奏していただいた時の映像。もう、なんだろう。カッコいい、ステキってなってしまいました。動画ではお顔が見えませんが、奏者の方がジェントルマン! 1920年代〜30年代のUKやUSなどの映画館には、パイプオルガンが設置されていたようです。映画上映の前後や合間に観客を楽しませていたみたい。そういえば、野球場やスポーツアリーナなどにもパイプオルガンありますよね。調べると色々と面白いストーリーが出てきますよ。https://tabi-labo.com/220436/starwarsorganhttps://wikijp.org/wiki/State_Cinema#nonehttps://www.cinema-organs.org.uk/venues/odeon-leicester-square/このオルガン、床の奥底=地下から這い上がってくるのです。当然演奏後には地下に戻っていきます。今、日本の映画館にあったら楽しいだろうな。これがインシアター・プロモーションのヒントにならないかな。 #音楽 #広告 #プロモーション #オルガン #シネコン #シネアド #映画館CM #シネマアド 7 最後まで読んでいただきありがとうございます。下記より、シネアドについての基本がわかる資料のダウンロードが可能です。是非ご覧ください!