シネアド効果で売上増! 映画館から近隣店舗へ! シネコンの立地を活かした商品訴求
こんにちは。シネアド(映画館CM)を扱う広告代理店シネブリッジです。
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シネアド視聴後の調査で「購買意欲が上がった」という結果を良く聞きます。グローバルのシネアド調査でも「態度変容が大きく動く」ことが特徴です。
今回は、大型ショッピングモールに入居しているシネコンの立地を活かし、同施設内の店舗へ観客を誘引し、売上が増加したという広告主の事例をご紹介します。
映画鑑賞後の客を近隣店舗へ誘引、売上増へ
ミリタリーブランド「アヴィレックス」は、シネアド効果でコラボ商品は即完売、夏にも関わらずフライトジャケットなども売上を伸ばしたといいます。
シネアドは購入意向のミドルファネルに効果あり
「シネアド CrossMedia調査」によると、シネアドは、「自分向け」というイメージ指標においても圧倒的な効果を示しています。
「自分向け」が高まるということは、ブランドが持つパーソナリティや感情的なベネフィットに消費者が共感している状態です。このような関係性が構築されると、好意度や購入意向などのミドルファネルが上昇します。
また、今後習慣的に購入されたり、値引きに頼らなくても購入してもらえる可能性が高まり、持続的な購入につながると言われています。
シネアドは、多くのブランドが高めたいと考えているこの「自分向け」という指標を大きく動かす効果が認められています。
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『トップガン マーヴェリック』でのシネアド出稿が活況
「海軍(空軍ではない!)」を舞台にした映画『トップガン マーヴェリック』。映画本編前のシネアドでは、ミリタリーグッズや、パイロット・ウォッチ、フライト・シューティングゲーム等の出稿があったほか、映画サントラ、衛星放送、レンタカーサービスなど、様々な広告主のシネアド出稿が活況となりました。
トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた『トップガン』
トム・クルーズを一躍スターに押し上げた『トップガン』が公開されたのは1986年。36年ぶりの続編となった『トップガン マーヴェリック』には、当時、海軍パイロットに憧れたであろう40~50代男性を中心に、前作を知らないミレニアル&Z世代まで集客。累計動員760万人、興収120億円突破と、2020年以降の実写映画でNo.1ヒットとなっています。(2022年9月4日時点)
トム・クルーズ Will Return in 2023『ミッション:インポッシブル/デッド・レコニング』
ここまでの社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』。胸アツなストーリーがファンの心を掴んだのはもちろん、トム・クルーズの日本での人気の高さも後押しとなったのではないでしょうか?
そんなトムのもう1つの代表作である『ミッション:インポッシブル』の最新作が、来年公開となることが決定しています。
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『トップガン マーヴェリック』にあわせて解禁された予告編がとにかくカッコイイ! ファンの期待を爆上げしてくれる内容になっており、こちらも大ヒットの予感しかしていません。
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』でも多くの広告主がシネアド出稿することは間違いなさそうです。
シネアド出稿ほか何かありましたらお早めにお問合せくださいね。最適なプランをご用意させていただきます。