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3年ぶり復活!シネアド・グランプリを決めるDCMアワード/ベスト・ユース・オブ・シネマ 大規模部門受賞「ブリティッシュ・テレコム」

イギリスのシネアド会社デジタル・シネマ・メディアが、毎年シネアドのグランプリを決めるDCMアワードを開催。パンデミックの影響を受けて、今年は3年ぶりの開催となりました。

今回は、映画館再開を支援するという大きなコミットメントを示し「ベスト・ユース・オブ・シネマ」大規模部門を受賞したブリティッシュ・テレコム(通信会社)のシネアドをご紹介します。

ベスト・ユース・オブ・シネマ 大規模部門(£25万以上)

「ブリティッシュ・テレコム」

テーマ:BT Banish the Ultimate Cinematic Cliffhanger with Unbreakable Broadband
代理店:Essence

目的

2年間に亘るロックダウン後、あらゆるエンタメシーンにおける高品質なWi-Fiの必要性を説き、新たな顧客を獲得することを目的に、「途切れない接続(Unbreakable Broadband)」に対する絶対的な信頼性を伝えるキャンペーンを実施しました。

展開内容

低品質の Wi-Fi を映画ファンにとって真の悪役として位置付ける内容のCMを制作。全英500以上の映画館で3ヶ月間に亘りシネアドを上映。

まるでハリウッド映画のようなクリエイティブの緊張感あふれる1シーンに集中させることで、観客に向けて自宅のブロードバンドを見直すきっかけを提供しました。

CMは、映画から取られた象徴的な危険なシーンで始まります。しかし、突然映像が止まりバッファリングしてしまいます。いい場面で映像が途切れてしまいガッカリする中、トラブルはすぐに解決。イギリスの映画館の88%がBTのブロードバンドを採用、我々が愛する映画を世に送り出していると安心させるナレーションが流れるというもの。

結果

  • 映画館来場者の2人に1人がシネアドを認識

  • TVCMを見ただけの人の32%に対して47%が印象に残ったと回答

鑑賞中の約2時間は、あらゆることから邪魔されたくないという映画ファン心理に訴えかけるストーリーで、印象的にサービス訴求を図った事例となりました。

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