シネアドのエキスパート 株式会社シネブリッジ
シネアドのアイデアや、シネアド以外のアイデア。映画館でのユニークな広告事例をご紹介します。
「15~24歳のZ世代」を対象に<映画館利用者>と<映画館非利用者>のライフスタイルや社会活動意識の調査を実施しました。
シネアド(映画館CM)についてよくお問い合わせいただく質問をQ&Aにまとめています。是非こちらを読んでシネアドに対する理解を深めていってくださいね。
テイラー・スウィフトのコンサート映画「テイラー・スウィフト: THE ERAS TOUR」が、コンサート映画史上No.1となる大ヒットとなっています。 上映中、歌ったり踊ったりといった、いわゆる「発声上映(応援上映)」が推奨されており、さらにはアメリカでは動画撮影まで可能なのだそうです。 日本でも音楽・ミュージカル映画の人気は高く「ボヘミアン・ラプソディ」や「ONE PIECE FILM RED」の大ヒットも記憶に新しいところですね。 アメリカのシネアド会社、ナショナル
ここ最近、映画館での名作映画のリバイバル上映が相次いでいます。自宅で手軽に映画を楽しめる昨今ですが、映画館での映画鑑賞はやはり特別なもの。不朽の名作を映画館で観ることができるまたとないこの機会に、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか? 🎬リバイバル上映作品一覧 レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(2024年1月5日~) 1992年サンダンス映画祭で初めて上映され、過去に類を見ない斬新な構成
こんにちは。映画館専門広告代理店シネブリッジ、マーケティング担当の中村です。映画館という環境を活かした「映画館ならでは」のシネアドがこれまでにも展開されています。今日は映画館の「暗闇」を活かしたシネアドをご紹介したいと思います。 暗闇を活かしたシネアド(映画館CM)[イギリス] FCA、投資の誇大広告のリスクを警鐘 FCA(金融行動監視機構)が、投資の誇大広告のリスクについて謳った初のシネアドを実施。米ゲームストップの株価急騰を巡る実話を映画化した「ダム・マネー ウォール
こんにちは、シネブリッジのマーケティング担当、中村です。 ♬お口くちゅくちゅモンダミン~♬に発車メロディが変わった今話題のJR神田駅(アース製薬本社前)に早速行ってみました。 ネーミングライツにより、5年間に亘り実施されるとのこと。 駅名のみならず、出口の標識にもアース製薬さんの商品名がはいるとのことで、神田駅の新たな待ち合わせスポットとして機能するのではないでしょうか? ネーミングライツとは、施設の名称 に、スポンサー企業の社名や商品ブランド名を付与する権利(命名権)