シネアドのエキスパート 株式会社シネブリッジ
シネアドのアイデアや、シネアド以外のアイデア。映画館でのユニークな広告事例をご紹介します。
「15~24歳のZ世代」を対象に<映画館利用者>と<映画館非利用者>のライフスタイルや社会活動意識の調査を実施しました。
シネアド(映画館CM)についてよくお問い合わせいただく質問をQ&Aにまとめています。是非こちらを読んでシネアドに対する理解を深めていってくださいね。
これまで我々シネブリッジは、「映画を通じ、ブランドと優良な消費者の懸け橋に」をスローガンに、映画館で上映する企業CMの「シネアド」をはじめとする 「インシアター・プロモーション(映画館で実施する企業プロモーション全般)」や映画館のキャンペーン企画、映画宣伝・タイアップなど、映画業界をフィールドに多くの企業やブランドの広告活動をサポートしてきました。特にシネアドの分野では、豊富な情報と知識、アイデアやネットワークを活かし、様々なインパクトあるコミュニケーションプランを企画・提案
2023年のシネアド(映画館CM)のトレンドはどうなるのか?グローバルのシネアド団体である “SAWA” のレポートも交え、5つのトレンドを予測します。 コロナの影響で2年間伸び悩んでいた映画産業は、現在ではほぼコロナ前の水準に戻ってきています。『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』がヒットとなった東映株式会社は、2022年の年間興行収入が320億円を突破し、歴代新記録を樹立(*1)。またSNSなどで、リピート鑑賞を指す“追いト
Z世代のライフスタイルや社会活動意識調査④こんにちは。シネアド(映画館CM)を扱う広告代理店シネブリッジです。今回弊社では、Z世代の<映画館利用者>と<映画館非利用者>のライフスタイルや社会活動意識の調査を実施しました。第4弾として、「Z世代のSNS利用状況」についての結果をご報告いたします。 「Z世代のSNS利用状況」の結果映画館に行くZ世代はInstagramとTikTokの利用率が高い傾向 <Z世代の映画館利用者>と<Z世代の映画館非利用者>に現在利用しているSNS