シネアドのエキスパート 株式会社シネブリッジ
シネアドのアイデアや、シネアド以外のアイデア。映画館でのユニークな広告事例をご紹介します。
「15~24歳のZ世代」を対象に<映画館利用者>と<映画館非利用者>のライフスタイルや社会活動意識の調査を実施しました。
シネアド(映画館CM)についてよくお問い合わせいただく質問をQ&Aにまとめています。是非こちらを読んでシネアドに対する理解を深めていってくださいね。
こんにちは。シネブリッジの中村です。今日は、20年以上も一貫したテーマで広告展開を続けている海外の大手メガネチェーン「スペックセイバーズ」が展開しているシネアド(映画館CM)についてご紹介します。 同チェーンは『Should’ve gone to Specsavers( スペックセイバーズに行っておくべきだった)』をテーマに「視力検査しておけばこんなことにならなかったのにね」と、一目で分かる広告を展開し続けています。 ▼バスの後方衝突 ▼スクーターの屋外広告衝突 その
こんにちは、株式会社シネブリッジの中村です。今日は弊社も協力させていただき109シネマズで展開したユニークな音声コンテンツ広告をご紹介します。 8月9日より公開になった国民的人気アニメ『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』。109シネマズでは同映画の公開を記念して、入場口のQRコード音を「しんちゃんの声」に変更、館内アナウンスでは、しんちゃんのオリジナル音声で作品の告知とスポンサーのCMを組み合わせた初の音声コンテンツ広告企画を展開しました。 QRコードをかざすと
話題作が揃った2024年夏の映画業界。皆さんは何本映画を観ましたか? 今年の夏はどの映画がヒットしたのか、興行成績をまとめてみました。(2024/9/3現在見込) 2024年夏 映画興収TOP5原泰久の人気漫画実写化第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が、この夏のNo.1ヒットに。オープニング3日間の興収は邦画実写の新記録を樹立する16億2860万円を記録。累計成績は動員502万人、興収74億円を突破。歴代興収ランキングで100位内にランクインする特大ヒットとなっています。